老齢年金の繰上げと障害年金

* 繰上げについて

 老齢基礎年金等の老齢給付の受給資格のある方が、本来の支給開始年齢よりも前に受給することが可能です。この請求を「繰り上げ請求」と言い、請求した翌月から繰り上げした年金が支給されます。
  その場合、本来支給よりも早く支給されるため、老齢年金は減額されます。また、請求できるのは、65歳に達する前月までです。

 障害年金の関係でも、繰上げ請求をされると支給停止等の支給制限があります。

障害年金請求がXとは?

 繰上げ請求をすると、次の請求ができなくなります。
  1. 初診日が60歳以上65歳未満の間で、被保険者でなく、障害認定日が繰上請求後である場合、障害年金請求や額改定請求(等級変更)。
  2. 事後重症請求
  3. 初めて1、2級の請求。

障害年金請求がOは?

 繰上げ請求をしても障害年金の請求が可能な場合もあります。以下のようなケースです。

  1. 初診日が60歳前の被保険者期間にある場合。
  2. 初診日が60歳以上65歳未満の期間だが、その初診日に国民年金任意加入中や厚生年金加入中だった場合。
  3. 初診日が60歳以上65歳未満の期間で、初診日に被保険者でないが、障害認定日が繰上請求前だった場合。(障害認定日請求だから。)
初回無料相談はこちら

手続代理は全国対応可能です。

対応実績;北海道,青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、群馬県、茨城県、栃木県、長野県、富山県、石川県、福井県、静岡県、愛知県、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、岡山県、広島県、愛媛県、徳島県、福岡県、沖縄県

Page top icon