保険料納付要件

 あなたは、初診日の前日の時点(注1)で、障害基礎年金(注2)の保険料納付要件(注3)を満たしていますか?

                              は い                            いいえ


(注1)「初診日の前日において」というようなわかりにくい書き方になっていますが、保険料納付要件を満たすか否かを判断する場合、初診日の前日の時点で確認します。

 例えば、診察を受けたら重症だと気づきその日の内に今まで滞納していた年金保険料を全額納付しても保険料納付要件を計算する場合、その期間はカウントしません。

(注2)障害厚生年金の受給資格を確認するのに、なぜ「障害基礎年金」が出てくるの?

 厚生年金の加入期間は、同時に国民年金(=基礎年金)の加入期間でもあります。この場合、国民年金の第2号被保険者とされます。障害厚生年金は3級から支給され、2級以上の重い障害の方は障害厚生年金と障害基礎年金の二つの障害年金がもらえるので大変有利です。

 通常、厚生年金の保険料は事業主とご本人とで折半し事業主が納付することになっていますから、未納はないはずです。

 ちなみに厚生年金加入中の方の扶養となっている方は、厚生年金加入ではなく、国民年金だけです。初診日がその期間内なら障害基礎年金のみ請求できます。障害厚生年金は対象外です。保険料は自分で納めていなくても扶養者の勤務先が支払っているのでその期間は保険料納付済期間となります。

(注3)保険料納付要件には原則と特例があり、どちらか一方で満たしていれば良いです。

原則 ; 国民年金の保険料を納付した期間と保険料免除が認められた期間の合計期間が、初診日の前々月までの全被保険者期間の3分の2以上あること。

特例 ; 初診日が65歳前にあり、初診日が平成38年3月31日までにある場合、初診日の前々月までの直近の1年間に保険料の未納期間がないこと。(保険料納付済期間か免除を認められた期間しかないこと。)

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