障害年金相談入力のご説明
「傷病名」が複数あると年金額が増えることもあります。しかし、現在の障害状態の原因となる傷病意外の傷病名は記入しないでください。
「初診日」により受給可能性の有無や年金額も違う場合があります。
「ご相談内容」;発病、最初に病院に掛かられてからの経過、通院状況、手帳取得、現在の就労状況や日時生活状況等について教えてください。
「メールアドレス」、「お名前」;匿名でも具体的なご相談内容と判断される場合、真摯、誠実にお返事をさしあげます。
「生年月日」;年齢により、申請方法や年金額が変わることもあります。
送信後10分以内に着信通知メールを送信。届かない場合、メールアドレスや受信設定をご確認され、再度送信をお願いします。
障害年金119に相談するメリット
当事務所は年金事務所、他の障害年金専門の社会保険労務士事務所から「難しい、ムリ」と回答されたような方が、「セカンドオピニオン」や「万が一を期待され」最後に相談される事務所としてご利用いただいていると思います。
「掃き溜めに○ル」の言葉を実感していただけるように日々、わずかな手がかりでも見逃さないよう対応いたしております。
障害年金は手続きしなければなりません。手続きは少し文字を記入すれば終わるような簡単なレベルではありません。
手続きが終わった後は審査があり、請求書類が受理されても支給が認められないこと(不支給、却下)も起こります。
私が手続き代理の依頼を受けた事案でも、ときに不支給や却下の通知を受けます。受任当初から想定されるケースもあれば、確実に「通るはず」と考えていた方でも認められなかった事案もありました。納得できなければ審査請求します。
でも、不支給や却下される割合いは少なく、ブログやSNS等で「障害年金受給は難しい!」というような書き込みを読んでも、決定内容が必ずしも不当だとまでは言えないと感じます。
審査の現状は、誰でも日本年金機構のHPで障害年金業務統計の内容を確認可能です。一読されれば、適切な診断書を提出すれば相当程度で受給可能なことが理解できると思います。
「精神障害・知的障害」での令和3年度の支給決定率は障害基礎年金93.9%、障害厚生年金95.5%とあります。
障害年金119への相談は「知り、気づき、考える」上で有益だと思います。申請の時間と心労を減らし、失敗や後悔を減らせるかもしれません。
あなたの障害年金受給についての不安や疑問の解消の一助となれればと願っています。
・ このご相談フォームは個人情報保護のため、SSL暗号化通信を使用しています。
・ 回答メールが届かない場合、当方からの回答メールを拒否したり、受信しても自動的にゴミ箱へ振分けるような設定になっていないでしょうか?
自動返信メール、回答メールが届かない場合、当サイトのエラーリストをご確認ください。